例えば、和と洋が混ざった和洋折衷。
完全な和だけ、洋だけというよりどちらかの様式にもう一方が少し入ったものの方が魅力を感じる。料理や家具・インテリアを選ぶときも、自然とそういうものに惹かれる。
家選びは特にその人の個性が表れる。
誰でも一度は理想の家について考えたことがあると思う。
すべての人が希望通りの家に住めるわけではないけど、私もこんな家に住みたいなーと妄想を膨らませたりもする。
最初に和洋折衷が好きと書いたけど、新しいものと古いものを合わせたものも好きで、家でいうなら見た目は日本家屋なのに、実は太陽光発電等のエコ住宅だったりしたらおもしろい。
以前、インテリア雑誌でバウハウスというのを知った。
バウハウスは、1920年代のドイツにあった建築・芸術学校のこと。世界的に有名な画家や建築家が教壇に立っていたことでも知られている。特徴は、パッと見た感じ四角い箱を組み合わせたシンプルで無機質な建物。でもなぜか惹かれた。
よーく見ると窓のデザインが個性的だったり、四角い箱からベランダが飛び出していたりしている。真面目なのにちょっと遊び心のあるデザインがなんかいい。
ただ、実際に住んだ時生活しにくかったら意味がない。段差が多いとか冬寒いとか。
本当に懐古趣味の人は、そういうことも楽しめるんだろうと思うけど。
私の理想は、外観がバウハウス風のモダンな建物なのに、オール電化だったりバリアフリーだったりで現代の生活にマッチしている住宅。いつかそんな家に住むのが夢です。